土地が決まれば不動産屋で値段交渉や条件面の確認、現地で境界線の確認など何度か足を運びました。
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売買契約は不動産会社にて
条件や金額で折り合いが付くと不動産屋で仲介手数料を支払います。
仲介手数料:売買代金×3%+6万円×8%円を合計した金額を支払いました。
支払いは銀行の個室
後日、銀行の個室で土地の売主さんと不動産屋、司法書士立ち合いの元に持ち込んだ住民票や契約書の再確認を行い、行員立ち合いで自分の通帳から売主の通帳へ土地の代金が振り込まれます。その際に司法書士にも登記の費用を支払いました。
登記の必要書類
売主
- 土地の権利証
- 印鑑証明書(3ヶ月以内) 一部
- 実印
- 住民票(抄本)
- 評価証明書(原本) 一部
- 免許証か保健証のコピー
- 仮換地証明書 一部
買主/私
- 住民票(抄本) 一部
- 認印(実印可)
更に後日、司法書士から名義変更が行われた登記識別情報なる証書を頂きます。
地目変更 [原野から宅地へ]
土地の売買契約は、以上で終了です。後に不動産所得税、固定資産税の請求が来ます。
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