暖色系が良いのか？寒色系？
新築中の我が家は、RC建築の二世帯住宅で2021年10月着工から約６ヶ月たち、内装の工事も始まり外壁の色を建築士さん立ち会いで現場で決める事になりました。
妻の希望は、内装や外壁を北欧イメージの寒色系で纏めることです。
イメージは以前「有吉ゼミ」で見た、ご自身の別荘を改装するヒロミさんの特集でイメージカラーをハワイの老舗ホテル「モアナ・サーフライダー」の外壁のカラーで「モアナグレー」、妻的には「ブルーグレー」で考えたようです。
モアナ・サーフライダーの外壁の色は、Googleアースのストリートビューで確認出来ます。
私の希望は縦に伸びる外壁には、赤瓦をイメージした茶色をハケの後が残るような感じで塗ってもらい、全体的には落ち着いたベージュを塗る案を出しました。
モアナサーフライダーの「モアナホワイト」に近い、べージュ色が希望です。笑
住宅のカラーイメージは、ipadのお絵描きソフトで作成しましたよ。
今現在は検討中で外壁の色をどれにするかは、家族会議の真っ最中です。
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床材には天然木材を採用
設計・施工管理をお願いした建築士さんは、フローリングには無垢のチーク材を採用し後にウレタン塗装する事で木の木目が際立つようです。
- チーク材は最高級の無垢フローリングとして珍重されている。
- 強度が有り、膨張や収縮で変形し難い。
- 木製の船の甲板にも使われ、腐りやシロアリなどの食害にもめっぽう強い。
- 経年劣化により色が濃くなる[陽光にて]が、色あせが目立ちにくい。
約15年たった「建築士さんのご自宅」のチークのフローリング、色は濃くなって味わいある風合いになってます。
築５年の「施工した住宅」のフローリングも良い感じの色合いですね。
初めて建築士さんのご自宅にお伺いした時には、よちよち歩きだった孫も大きくなりました。
現場で打ち合わせの後、早めに保育園にお迎えに行きパルコシティで夕食を頂きます。
ステーキ88のジュニア[Jr]ステーキ300g、何がジュニアかと思ったらお店の名前が88ジュニアなのね。
サイズが小さいステーキと思ったのは、私だけでは無いはずだ。
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